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  • 看護師の畑のぼやき

    夜勤明けで眠いはずなのに、なぜか畑が気になって見に行ってしまう。これ、わかる人いますかね。

    夜勤明けに見つけた小さな芽

    夜勤明けで、転倒リスクの高い高齢者の方の対応に追われた一晩でした。センサーが鳴るたびに駆けつけて、ベッドから降りようとする方を支えて…の繰り返しで、気が抜けない夜勤でした。

    そんな朝、フラフラのまま庭に出ると、植えていた芋から小さな芽が出ているのに気づきました。

    ほんの小さな双葉ですが、「あ、ちゃんと育ってる」とホッとする瞬間でした。患者さんの小さな変化に気づくのと同じで、植物の小さな変化にも自然と目がいくようになった気がします。

    そこから数日後には、こんなに葉が増えていました。

    そしてさらに数日経つと、葉がもっと大きく茂っていました。

    夜勤続きで疲れているときほど、この変化のスピードに置いていかれている気がして、「え、もうこんなに育ってる?」と驚かされます。転倒リスクの高い患者さんの見守りも、植物の観察も、結局は「目を離さないこと」が大事なんだなと、ぼんやり思いました。

    多肉植物の植え込み、思った以上に難しい

    多肉植物の寄せ植えにも挑戦しているのですが、これが思った以上に難しいです。細かい苗を一つひとつ植え込んでいく作業は地味に手先の集中力が要りますし、色や形のバランスを考えながら配置するのは、ちょっとしたセンスが必要だなと痛感しています。仕事中に点滴の配置や物品の整理をきっちりやる癖があるせいか、つい「ここはもう少し詰めたほうがいいかな」と細部が気になってしまいます。

    植物のケアと患者さんのケア、似ている気がする

    それでも、疲れて帰ってきたときに庭の緑を見ると、ホッとするんですよね。患者さんのケアと同じで、「ちょっとした変化に気づいて、必要なことをしてあげる」という感覚は、植物も人も似ているのかもしれません。

    次回予告

    次は、畑を借りる計画について書いてみようと思います。

  • 梅シロップの作り方

    毎年6月になると、スーパーの入り口にどさっと積まれる青梅。今年もまた、その前で立ち止まってしまいました。

    梅シロップを始めたきっかけ

    夜勤明けで体がだるい日が続くと、なんだか酸っぱいものが欲しくなります。そんなとき、知り合いから「梅シロップ、自分で作ると簡単だし美味しいよ」と勧められたのがきっかけでした。看護師の仕事をしながら家庭菜園もやっている私にとって、「育てる」だけでなく「仕込む」楽しみが増えたのは、なんだか嬉しい発見でした。

    用意したもの

    • 青梅 1kg
    • 氷砂糖 1kg
    • リンゴ酢 200cc
    • 保存用のガラス瓶(煮沸消毒したもの)

    特別な道具はいらず、スーパーで材料を揃えるだけで始められるのが気に入っています。

    洗ってザルに上げた青梅

    ザルいっぱいの青梅。洗ったばかりで、まだ少し水気が残っている状態です。

    作り方

    1. 青梅を水でよく洗い、ヘタ(なり口)を竹串などで丁寧に取り除く
    2. 水気をしっかり拭き取る(水滴が残るとカビの原因になるので念入りに)

    竹串でひとつひとつヘタを取った跡。地味な作業ですが、これをやるかやらないかで仕上がりが変わる気がしています。

    1. 消毒した瓶に、梅と氷砂糖を交互に重ねて入れる
    2. リンゴ酢200ccを回しかける
    瓶に梅と氷砂糖を入れ始めたところ

    瓶の底に梅を並べ、氷砂糖を重ねていきます。まだ梅の量は少なめですが、これからどんどん重ねていきます。

    1. 蓋をして、冷暗所で保存する
    2. 1日1回、瓶を軽く揺すって全体を混ぜる
    梅と氷砂糖を詰め終えた瓶

    梅と氷砂糖をぎっしり詰め終えた状態。あとはこのまま冷暗所で、エキスが出てくるのを待ちます。

    リンゴ酢を加えると、発酵を抑えてくれるだけでなく、味にもさっぱりとした酸味が加わるそうです。数日すると氷砂糖が少しずつ溶けていき、梅から出たエキスと混ざってシロップになっていきます。この変化を毎日眺めるのが、地味に楽しい時間です。

    保管場所には注意

    知人にも梅シロップを作った人がいるのですが、マンションの部屋で保存していたところ、気温が高くなった影響か発酵が進んで泡が出てきてしまい、梅を取り出して落ち着かせたそうです。冷暗所のつもりでも、室温が上がりやすい環境だと発酵が早まることがあるようなので、できるだけ涼しい場所を選んで、瓶の様子もこまめに確認したほうが安心だと感じました。

    温度管理は梅シロップ作りの中でも特に気をつけたいポイントです。直射日光が当たる場所や、エアコンの効かない部屋の高い位置などは避け、できれば冷蔵庫や床下収納など、温度が安定している場所を選ぶのがおすすめです。気温が高い時期は、冷蔵庫で保存しながら作るという方法もあるようです。

    ただ、梅1kg分の瓶はけっこう大きく、いざ保管場所を確保しようとすると地味に困ります。冷蔵庫に入れようとしても他の食材で場所がなかったり、床下収納や棚のスペースを瓶のためだけに空けたりと、容器の保管場所がかさばるのも梅シロップ作りの「あるある」かもしれません。作る前に、どこに置くかを先に決めておくと安心です。

    青梅は売り切れが早い

    青梅が店頭に並ぶ時期は意外と短く、気づいたらすぐになくなってしまいます。「今度買おう」と思っているうちに売り切れていることもあるので、時期になったら早めに、できればまとめて購入しておくのがおすすめです。タイミングを逃すと、来年までお預けになってしまいます。

    今回使った梅は、お店で買ったものに加えて、知人からもらったものも混ざっています。家庭で梅を育てている人からおすそ分けしてもらえることもあるので、周りに家庭菜園をしている人がいたら、声をかけてみるのも一つの手かもしれません。

    仕込み中の瓶と完成した瓶を並べたところ

    左が漬け込みが進んで色づいた瓶、右が仕込んだばかりの瓶です。同じ梅でも時間が経つとこんなに見た目が変わるんだと、並べてみて改めて実感しました。

    瓶選びで失敗した話

    ここで一つ、私の失敗談です。瓶を新調するのが面倒で、以前らっきょを漬けていた瓶を再利用したのですが、これが大失敗でした。しっかり洗ったつもりでも、らっきょの匂いが瓶にしっかり残っていて、できあがった梅シロップがまさかの「らっきょ風味」に…。さすがにこれはと思いましたが、もったいないので普通に飲みました(笑)。次に作るときは、ちゃんと専用の瓶を用意しようと心に決めました。

    おすすめの飲み方

    できあがった梅シロップは、私はいつも炭酸水で割って飲んでいます。すっきりとした酸味と甘さが、炭酸の刺激と合ってとても美味しいです。さらに、普通の炭酸水ではなく、風味付きの炭酸水で割るのもおすすめです。梅の風味と組み合わさって、ちょっと贅沢な一杯になります。

    シロップを取った後の梅の実はどうする?

    シロップを取った後の梅の実

    シロップを使い切った後の梅の実は、しわしわになっています。ジャムにして活用する人もいるようですが、私はそのまま食べてみたところあまり美味しいとは感じられず、結局捨ててしまいました。活用方法はいろいろあるようなので、次回は何か別の使い方も試してみたいです。

    看護師目線で気になったポイント

    仕事柄、衛生管理にはどうしても目がいってしまいます。瓶の消毒や梅の水気を拭き取る工程は、感染対策で手洗いやアルコール消毒をするときの感覚に近いものがありました。「ちゃんと手順を守れば、ちゃんと結果が出る」というのは、看護の仕事にも通じる気がします。

    次回予告

    次は、できあがった梅シロップの飲み方や、梅の実の活用方法について書いてみようと思います。

  • 看護師×家庭菜園、 ぼやきながら始めるブログのご挨拶

    はじめまして。このブログ「看護師のぼやき畑」を書いている者です。

    このブログを始めたきっかけ

    普段は介護施設で看護師として働きながら、夜勤あり・不規則な勤務を続けています。仕事自体はやりがいを感じる一方で、日々の中でちょっとした疲れやモヤモヤ、いわゆる「ぼやき」が溜まりがちです。そんな気持ちを、誰かに話すように文章にしてみたいと思ったのが、このブログを始めた一つ目のきっかけです。

    そしてもう一つ、最近始めたのが「家庭菜園」です。今は狭い庭で、少しの野菜と多肉植物を育てています。仕事終わりや休みの日に土をいじっていると、不思議と頭の中がスッキリします。育てたものが少しずつ大きくなっていく様子を見るのが、最近の一番の楽しみになっています。

    今後は畑を借りて、もっといろいろな作物やお花も育てていきたいなと考えています。少しずつ範囲を広げていく過程も、このブログで記録していけたらと思っています。

    このブログで書いていくこと

    「看護師のぼやき」と「家庭菜園」、一見つながりがなさそうな二つですが、どちらも私の生活の中で大事な時間です。このブログでは、次のようなことを書いていく予定です。

    • 看護師として働く中で感じたこと、夜勤あるある、ちょっとした失敗談など
    • 家庭菜園での記録(育てている野菜、植え付けや収穫の様子)
    • 仕事と畑、両方を通じて感じる「暮らしの工夫」やストレス発散法

    更新について

    更新頻度は、無理のない範囲でゆるく続けていけたらと思っています。同じように看護師として働いている方、家庭菜園に興味がある方、どちらか一方でも「わかる」と思ってもらえたら嬉しいです。

    次回からは、さっそく畑の様子を少しずつ紹介していきますので、どうぞよろしくお願いします。

  • Hello World!

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